森博嗣が好きな件
犀川先生が好きです。
でも現実問題、煙草の副流煙は吸いたくないので付き合えないなぁー。が結論。お前、何様だって話。
夏になると、全てがFりたくなります。涼しい場所でブラックコーヒー片手に一人黙々と読みたくなります。行った事がない店で一人を噛み締めながら活字を追っていると心が安らぎます。
ドラマ化されたけど見てないです。
先生が若すぎるし、萌ちゃんは声高過ぎるし。心が狭いから観れませんでした。かといって主演二人が嫌いな訳ではありません。
最近ぷらちは大人なので森博嗣の呟き本とか読んでます。合理的個性的羨ましいような面倒くさいような。人の考えては色々あるけど、吐き出すだけの文章は読んでいても心が凪いだままでいられるのが良い所です。
好きな作家さんを呼び捨てですけど、名前というより固有名詞的な感覚です。醤油に「さん」を付けないのと同じ感覚…あれ、これ失礼なのかな?
ちょっと分からなくなったので、この件は持ち帰らせていただきます。
最近のりんさんは、ソファの下は自分の別荘だと思っている様子。