最近、ちょびちょび読書を再開。昔は一ヶ月で30冊くらい読んでた時期もあり、そこに字があれば目が追ってしまうのです。が当たり前の生活を送っていました。で、学校サボって親に連絡されました。親に呼び出されたとき動転して逆ギレですよ。う、うるせぇババアって。思春期って感じ。

勉学をせずに読書して得たものは一体なんなんだろうと考えたけど、特に何もない気がします。全くない訳ではないけど。その時の幸せな時間と、しばらくの間浸れる余韻かなぁ？あと漢字の読み方。

ぷらちはどちらかというと、、というか完全に思考や生き方がぶれてしまう、ぶれぶれ人間なので本を読むと少しの間、地に足が着いている感覚を感じる事ができて安心します。知識や考え方を入れるとフワフワしてる部分が安心します。読んだ本が物語であってもです。

皆で騒いだりは嫌いじゃないけど、乗り切れない事の方が多いです。

出掛けた先で楽しいと静かになるって指摘されました。そんな人と一緒に出掛けたくないですね。私です。

テレビは思考が潰されて流されてしまうし雑音が多くて暇つぶし以上には進化しないです。

昔は好きな本は買って集めてニヤニヤするのも好きだったけど、今はそういうコレクター的要素が全くなくなりました。そういう変化が脱オタに繋がったんだろうな〜さみしいな〜。と思ったりしてます。

久々に伊集院さんのラジオでも聴こうかな。

昔のりんさんの写真が出てきました。 かわいい。親バカ。